| 2006.12.6更新 | ||
| チヌはどこだ! | |
| 報告#9 : 長谷川タカシ CODE Field Adviser | |
梅雨の中休み、一日空とにらめっこしながら・・・ といっても過言でない位、天気を気にしていた。 先日届いたプロトのルアーをテストしたいが為に「夜までは持ってくれ!」と、頭が一杯だ。
その気持ちに答えてくれたかどうかは分からないけど、通り雨で事無きを得たんで、早速釣り場へ・・・。
スタンダードボロン S96−3にプロトルアーを携えて、自分なりの角度から検証。
引き抵抗や動きなど、数投してニュアンスを掴みかけた所で、少しずつルアーをタイトにアプローチしていく。
岸壁にプロトルアーを通した後ろに、反応する魚の姿を目撃。
しかし、追いきれずに反転した魚はシーバスではなく、チヌ(クロダイ)だった。
数日前から、マジメに狙ってみたい!と思っていた魚。
実際に釣り上げた友人に同行してもらい、やってみたけれど・・・
残念ながら、その時は自分には釣れなかった。 その時に教えてもらって使っていたルアーは、ジグヘッドにワームという、正直自分には「苦手」な釣り方。
自分としても、プラグで釣り上げたいと思っていただけに、その時は「釣る」ことよりも「慣れる」事に専念していたように思う。
プロトルアーでいろんな手段を使ってアプローチしてみるも、魚が口を使う雰囲気がなく、目先を変えてミノーと交換。
また岸壁にルアーを通す。
数投して、魚からの答えが帰ってきた!
途中、僕と合流して釣りに付き合ってくれた友人は、魚をかけた直後の僕を見て「シーバス!」と言ったが、 僕は何故かシーバスではないと確信があった。 初めてチヌを「狙って獲る」ことが出来た。
9フィート6インチのシーバスロッドでは、その長さゆえ湾岸の釣りに不向きと思われるが、
この長さだからこそ出来るメリットは沢山ある。 そのメリットの部分に救われている場面はいくつもあった。
「もう一つ先へ・・・」と思ったところに届く飛距離
魚をかけた時の「獲れる!」と確信できるバットの安心感 キャスト時の振りぬきの良さ・・・。 今ではオカッパリの釣りには、この竿のみで釣りに出かけている。
9フィート6インチの長さが、自分にとって標準になりつつある。
これからも沢山の魚種に出会えるよう、日々海辺と向き合っていきたい。
スタンダードボロン S96-3
05ツインパワー3000
Text & Photo:Takashi Hasegawa CODE Field Adviser |
|
![]() |
ギラッ 反転をみる。 | |
| 僕らのアドレナリンは最高潮に達する。 | ||
| 次のキャストは一挙手一投足 ミリ単位で動く。 | ||
| ティップが入れば「吉」、ルアーが帰ってくれば「凶」 | ||
| 占いか? | ||
| Tackle Deta | ||
| TARGET | Tinu | |
| ROD | CODE Standard BORON S96-3 | |
| REEL | Shimano Twinpowar3000 | |
| LURE | Test lures & minnow | |