2006.12.6更新
All for One!
報告#15 : 大阪 アドバイザー 長谷川タカシ

連休中は行楽日和な日々が続き、頭の週の3連休があけた月曜日。
気温が少し肌寒く、風も吹いている。天気予報どおり、一歩づつ冬支度が始まってきた様子。
冷たい風を感じながら、仕事をしている時から何か胸騒ぎ。
 
「今日はいいサイズが狙える!」
 
何故だか分からないけど日が傾きだしかけた辺りから、予感があった。
仲間に連絡を取り、今日同行していただけるよう交渉・すんなり合意していただき、
釣り場に行くために仕事を手早く済ませた。
 
仕事を終え待ち合わせ場所に到着・早速最初の釣り場で仲間がキャッチ・僕はバラシ。
胸騒ぎとは裏腹の、手痛いスタート。
その後も移動を繰り返し、時間も遅くなり、いよいよ最後のポイントに到着。
道具の準備をしている時に、ここでもひらめきにも似た胸騒ぎ。
L-FIN イワシカラーをセットしてポイントに入り、岸壁をテクトロで探っていくことに。
歩き出して程なく、「ドン!」と強烈なバイト!
足場の高い岸壁で、仲間にネットでランディングのアシストをしていただき、無事にキャッチ。



ジャスト70センチ 約3キロのグッドサイズだった。
L-FINを丸呑み!



その後、少し離れた場所でもヒット。50あるなしのサイズを、そのまま引き抜き。
引き返す時に、L-FIN からFINのオレンジゴールドにルアーチェンジ。
再びテクトロをはじめ、しばらく歩いた所でヒット!
さっきのサイズには追いつかないものの、60後半をキャッチ・再び仲間にランディングのアシストをしていただいた。
今までキャスティングの楽しさ・難しさを追及してきたけれど、
最近は普段通いなれない場所へ行き、現地の釣り仲間と交流して、
現地の釣りのスタイルを自分なりに学んできた。
それまでの自分なら、「テクトロ」という釣るための手段はほとんどしなかっただけに、
場所に合わせた釣り方・ルアー選択など、肌で感じる事は多かった。
 
今回釣る事が出来たのは、釣り方を教えてくれた遠くにいる釣り仲間・ネットでランディングしてくれた釣り仲間と、
ルアーに支えられてキャッチできた、僕にとっては「珠玉の1匹」。
そんな仲間たちやルアーに「ありがとう!」と、感謝の気持ちで一杯です。
 
もちろん、口を使ってくれた魚にも、感謝です。
 

Text & Photo:Takashi Hasegawa
示し合わせていた訳でもないが、
ひとりが魚を掛ければチームプレーが始まる。
それは、ひとり、ひとりが、
魚を掛けた喜びを知っているのと同時に、
仲間と喜び合う術を知っているからだ。
Tackle Deta
TARGET Suzuki
ROD CODE Standard BORON S96-3
REEL SHIMANO STELLA3000
LURE CODE L-Fin & Fin